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コンタクトレンズ遠視
人は外から入ってくる情報の約8割が目から入ってきます。
最近ではパソコンの長時間の利用で目を酷使したり、エアコンにより空気が乾燥していたり、目にとってはとても厳しい状況が続いています。
近視と同じ様に、遠視も病気ではありません。
遠視によって近くを見るときにピントが合わない状態は、近くの物を見る事が多い現代社会で、子どもの眼に対しとても負担をかけることになります。
強度の遠視の子はもちろんのこと、3歳児検診のときには発見されなかった弱い遠視の子にとっても、緊張して近くを見続けることは、眼が疲れるだけではなく、集中力が低下して、落ち着きのなさにも繋がり、もっと恐ろしいのは、弱視の原因になってしまうこともあるということです。
ですので、眼鏡による矯正が必要かどうかを、医師にきちんと診断してもらう必要があるのです。
調節力を最大に働かせることにより、遠くの物を明視出来る位の遠視でも、目は調節と眼球を内側に回す動きが連動して起こるため、調節力を働かせるのと共に両方の目が内側に寄りすぎてしまい、両方の眼で同時に1つの物を見る事が出来ない場合があります。
この場合も、両眼視機能の成長に影響が出てしまい、立体的な奥行きや距離の感覚が鈍くなってしまいます。
学校でいつも落ち着きがない子供は実は遠視が落ち着きのない原因のこともよくあるのです。
また幼児の場合では、遠視が原因により斜視や弱視になってしまうこともあります。
以上のことより遠視の場合、視力が良いときでも絶対にメガネをかける必要があります。
しかし近視の場合では、その人に応じてメガネはかけなくてもかけてもよいのです。
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