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遠視検査
小児の場合では、遠視のほうが近視より頻度も問題も高いことを認識して貰いたいと思います。
では、どんな問題があるのでしょうか、論文によると斜視や弱視の原因になり易い事が問題だという事です。
・症状
顔を斜めにしてみる、転び易い、眼つきがおかしい、動作や目つきがおかしいなどです。
・原因
近視:目に入ってきた光が、網膜の手前に像を結んでしまい近くはよく見えますが、遠くはぼやけて見えます。
遠視:光が網膜よりも後ろに像を結んでしまったので遠くも、近くもピントがずれて見えます。
乱視:水晶体や角膜の歪みから、光の方向により屈折が異なって、像がぼやけて見えたり2重に見えたりする。
・対処法
きちんと眼科を受診して視力検査を受けましょう。
矯正の為にメガネを作って、寝るとき以外は常にかけて生活しましょう。
子どもの時に、この両目で見る力をそだてておかないと、大人になってそだてるのはむずかしく深刻な問題になってしまいます。
しかし、目の機能をそだてるのには、とても時間がかかるため、根気のない親は嫌がります。
また、普通に物が見え眼に何の問題もない親は、自分の子供の眼が普通と違って見えるという事に感覚が実感無いために、それほど真剣に治療に取り組めないということもあります。
臨床上で問題になってくる親の訴えとしては、「眼鏡をかけたくない」「治ったと言われたが少しも治ってない」「水に入る時などメガネをはずすと内斜視になる」「いつになればメガネをはずせるのか知りたい」などが論文では指摘されています。
論文では、この親の訴えに対し「遠視は成長にともなって軽くなっていく傾向があるので、遠視が軽度になればメガネをかけなくても内斜視にはならない事」を理解して貰う事が大事だと述べています。
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